ネットから拾って来た面白ネタをご紹介する『またここねっと♪』です!

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【画像有り】家でネトゲのスロットやったら簡単に3DSLL手に入れたったwwwww
  • 1:名無しさん:2013/03/30(土) 17:38:37 ID:

    ネットゲームにハマってたら3DSLLが手に入ったったwwwww
    他にもいろいろあるし絶対病みつきになること間違いないなwwww
    ←続きを見る!
  • おまいらが昔あった不思議?怖い?って言う体験教えてくれ

    1:日本昔名無し:2006/05/25(木) 18:41:52

    どんなことでもいいから語れ


    3:日本昔名無し:2006/05/26(金) 02:59:33

    今から十年近く前、自分が小学四年生だった頃。
    昼休みに、いつもと同じように校庭で遊んでいた。
    あるタイミングで友達とジャンプをしたら一瞬まわりの動きが止まった。
    自分だけなのかと思って驚いたがどうやら周りの友人も同じ事を感じたらしい。

    あれは何だったんだろう?自然の驚異だろうか?平凡な自分にもあんな不思議な体験があったんだな、と今改めて感じた。


    4:日本昔名無し:2006/05/26(金) 03:03:06

    じいさんの葬式の時、お坊さんの隣に見慣れない男の子が座っていて
    後で家族に「さっきお坊さんの横にいた子、誰?」って聞いたら
    誰もそんな男の子なんて見てもいないし、そもそも坊さんの横には誰も座ってなんかいなかったと。

    今でもあれが何だったのか不思議
    座敷童の類か何かか、或いは単なる見間違いだったのか…
    まあ別に何でもいいんだけど。



    5:日本昔名無し:2006/05/26(金) 15:28:28

    物心ついた頃から
    霊がみえるし、霊障うけるし

    不思議なコトたくさん

    霊感ない子も
    俺といると見える

    ┐('~')┌


    6::2006/05/26(金) 16:26:55

    幼稚園ぐらいの頃一人で納屋に入ったらダンボール被った人らしき物が歩いていて慌てて逃げた!


    7:日本昔名無し:2006/05/27(土) 00:23:22

    小学校の時、何故か中学受験をする羽目になり、願書とともに提出する作文を居残りで書く事に。
    夜7時まで図書室でうだうだ頭を捻っていたら、「もう遅いから遅いから帰りなさい」と先生。

    師走の中頃も過ぎ、木枯らしの吹く中、世の無常を感じて空を見上げると、
    建物に挟まれた狭い空、東から西に赤く光る点が数個、菱形に並んでスーっと飛んでいた。

    空港が近いから、一瞬飛行機と思ったのだが・・・
    空港は南に位置し、飛行機は南北方向でしか飛ばない。
    また頭上を通過した後の爆音は全く聞こえなかった。

    「なんだUFOか・・・」
    1,2秒でそう結論つけたが・・・UFO!?
    慌てて空を見上げたが、赤い光は見えず、西の空が見える場所まで移動して探したが見つからなかった。


    急いで家に帰ったら、テレビでUFO特集がやっていた。
    家族にUFOを見たことを告げると兄「ソ連の戦闘機だろ」とバッサリ。
    先生には受験ストレスと思われたっぽいし・・・。


    因みに、その日のUFO特集はエリア51関連で、米空軍から訴えられて内容を撤回した。
    もう何が何やら・・・。何を見たんだろう?


    11:日本昔名無し:2006/06/10(土) 13:58:10

    風邪引いたときすごい夢みた 自分がすごい小さく感じるってか宇宙の壮大さを感じる夢 いつもみる…

    23:日本昔名無し:2006/10/25(水) 21:37:47

    >>11
    俺も風邪引いたとき、その夢よく見る。
    自分をすごく小さく感じると同時に、とてつもなく大きな存在を感じる夢。
    その存在は人間を遥かに超えた存在なんだけど、何なのかまったくわからない。
    生物なのか、ただの物体なのか、それとも...
    少なくとも、「海や山で大自然を感じて、人間ってちっぽけな存在なんだなって感じる」という類ではない。
    その存在に底知れぬ不気味さを感じる。

    よく考えたらぞっとする夢。

    32:日本昔名無し:2007/01/16(火) 16:59:06

    >>11
    それメッチャわかる。
    俺も背丈的な話じゃなくて夢の中での人間の存在が小さくなる。
    言葉に表せないんだけど物凄い恐怖になる。
    で毎回ボス的なのが出てきて人間がそいつから逃げようとするんだけどどう足掻いてもどうにもならないみたいな

    ゾクってして朝起きると汗メッチャかいてて風邪引いてる。
    起きても数分は夢と現実の区別がつかない。
    起きたときは「うわあああああああああ、やられるうううううう」みたいなとてつもない恐怖


    12:日本昔名無し:2006/06/11(日) 22:23:34

    片足がないおじいさんが公園で普通に歩いてた。
    杖なしで。
    うちのおじいちゃんに聞いてみたら、何故かすごく怒られた。


    13:日本昔名無し:2006/06/11(日) 22:44:23

    高い熱が出たときに見る夢はいつも母親と父親が喧嘩してる夢
    スローで布団を振り回してる


    15:日本昔名無し:2006/07/27(木) 06:28:04

    スローで飛んでる夢で人の体の中にお化けみたいに入りこむ自分 恐くて目覚めたけど。あとお化けみたいに足の方が細くなって∇友達の顔を何回も小刻みに擦れた感じの夢もある 金縛りにあった感じです。


    18:日本昔名無し:2006/10/23(月) 16:24:31

    きつね火は本当にある。小さい頃、田舎の山一面提灯の灯りみたいなのが、
    点いたり消えたりしてた。おふくろも一緒に見てた。


    27:日本昔名無し:2007/01/13(土) 21:08:00

    消防のとき、家に帰って、ドアを開けたら、玄関に血がぽたぽたと落ちていた。
    びっくりして母親を呼んだら、もう血がなくなっていた。
    なにかと見間違えたんじゃないのと、笑われた瞬間、電話がかかってきたのが、
    田舎の祖父が、大動脈破裂で急死したという知らせだった。


    31:日本昔名無し:2007/01/16(火) 13:04:58

    小学校4年生の時に、買い物から帰って来てマンションの玄関ホール(?)にあるエレベーターに向かって歩いてて、
    後15mくらいって時に男の人がエレベーターに乗る姿が見えて、一緒にいたお姉ちゃんと
    「あー先越されちゃった~」みたいな会話をしてから、↑に上がるためのボタンを押すと、男の人を乗せて上に行ったはずの
    エレベーターはそかにあり、男の人の姿はなかった…。
    男の人が2階に行ったとしても多少の待ち時間があり、エレベーターも2階にあるはず。

    摩訶不思議な体験でした


    36:日本昔名無し:2007/01/20(土) 17:19:00

    PC使ってて、椅子に座ってたんだけどちょっと寝ようと思って
    椅子から降りて床に転んでたらいつの間にか寝てたんだ。
    ここまでは良くある話なんだけど、
    ふと気がつくといつのまにか椅子に座って
    PC使ってたっていう事が2回ほどあった。
    しかも、気がついた時は自分が寝てたって記憶がなくて
    後で思い出してから寝てたことに気がついてる。
    自分が起きて椅子に座ってまた寝たということは考えられないし、
    誰かに椅子に座らされたわけでもないのに椅子に座ってた。
    しかも、その時は畳んであった布団に足を突っ込んで寝てたから
    寝ながら動くのも無理だったと思う。

    こんな不思議な体験をしたんですが
    読みづらくてスマソ


    37:日本昔名無し:2007/01/21(日) 01:44:55

    大学生の時、同じゼミの女の子の下宿に、5人くらいで遊びに行った時のこと。
    あまり酒が強くない自分は、早々につぶれて寝てしまった。

    目を覚ますと、夜の二時くらいで、みんな帰っていて、宿主の女の子だけになっていた。
    そんなに気があったわけではないが、なんとなくエッチな雰囲気になり、その子を相手に童貞を捨てた。
    彼女のリードがよかったのか、自分に酔いが残っていて気が大きくなっていたのか、われながらうまくいったと思っていた。
    そして行為の後、そのまま泊まるのは気まずかったので、自分の下宿に帰った。
    朝目覚めて、これで俺も大人になったと思っていた。

    その日の午前中、大学に行って友人から聞かされた話は信じられない内容だった。
    自分は酔いつぶれた後、友人らに担がれて、下宿まで帰ったこと。
    昨夜、自分が童貞を捨てたと思っていた彼女は、
    自分たちが帰ったあと、下宿のワンルームマンションの屋上から飛び降り自殺をしたということ。

    記憶に残っているあまりにも生々しい感触に、今でも自分の童貞喪失は、その夜のことだと思い続けている。


    41:日本昔名無し:2007/02/08(木) 15:51:11

    子供の頃…確か、小学校の1~2年。
    当時の実家は築20年の木造平屋で、部屋数も六畳二間と台所にトイレと風呂の狭い家。
    寝る時も親父と兄貴、お袋と俺と赤ん坊だった妹に別れて二間に寝てた。
    真夏の夜中に兄貴がトイレに起きた。時間は確か二時頃で寝ぼけた兄貴が何かに躓いて転び、その音で妹以外の全員が目を覚ました。
    「何やってんの~(笑)」お袋と親父が笑い、兄貴も恥ずかしそうにトイレに向かったが…何故か、すぐに引き返してきた。
    不思議に思うお袋が「どうしたの?」と聞くと、兄貴は「〇〇(俺の名前)が入ってたから入れなかった…。」
    …そんは筈は無かった。
    俺は兄貴が転んだ音で目を覚まし、お袋の横の布団にいたから。
    お袋が「〇〇なら、ずっとここに居たよ。あんた、まだ寝ぼけてるの?」
    兄貴は「いや、絶対に入ってた!ノックしたら〇〇が返事したもん!」と言い張る。
    お袋が兄貴に付いてトイレに行ってみた…当然、誰も入ってなかった。
    後年になって、あれは俺だけが見た夢だったんじゃないか?って思って聞いてみた。お袋も親父も兄貴も「確かにそういう事があった。」と記憶していた。
    あの時、トイレに入ってたのは誰だったんだろう?
    未だに分からない。


    44:日本昔名無し:2007/02/10(土) 23:17:18

    川でおよいでたら足ひっぱられて溺れかけた


    自分は誰がなんといおうと河童だけは信じるw


    51:1:2007/02/16(金) 22:37:14

    実話です。まだ自分が小学生のころの話


    当時は近所にすむ兄ちゃんと毎日一緒に登下校してた。
    その日は半ドンの土曜日、その兄ちゃんは学校を休んでて、一人の登下校だったんだ。
    いつも兄ちゃんと一緒のときは、近道を通ってたんだけど、
    一人だったし、ちゃんとした通学路で帰ることにしたわけ。

    で、細道を歩いていて、ふと見ると、とある家の塀一面に朝顔が咲いてた。
    (昼なのになんで咲いてんだろ)と思ってると、塀の向こうにいるじいさんがこっち見てた。
    じいさんは「これはヒルガオだよ」てにっこり笑って、話しかけてきた。
    背の高い、ひょろっとした、やさしそうなじいさんだった。
    それからしばらくの間、じいさんとヒルガオについた立ち話をした。
    全然見も知らないじいさんだけど、なぜかすぐに仲良くなれた。
    特に面白い話でもなかったのに、とても静かで落ち着いたひと時だった。
    昼の12時を知らせるチャイムが鳴ると、「もうお昼じゃな、お家に帰ってご飯を食べんと」と、
    じいさんはなんだか少しさびしそうに笑った。
    自分も「うん、もう帰る。おじいちゃんバイバイ」と手をふって、じいさんと別れた。

    日曜日が過ぎて、月曜日。この日から、また近所の兄ちゃんといつもの近道で登下校。
    あの家の前を通ることはなかった。


    52:2:2007/02/16(金) 22:39:05

    そして次の土曜日。母さんが、お昼は外に食べに行こうと言ってくれた。
    母さんと一緒に歩いて、気づけばあの家まで来ていた。
    犬がワンワン吠えててうるさかった。
    「お母さん仕事に行く時はここを通るけど、あの家の犬はいつも吠えてきて煩いんよ」
    母さんは嫌そうに言った。

    違和感を感じた。

    塀を見ると、あのヒルガオがない。そこはただの塀だった。
    「お母さん、ここにあったヒルガオは?とっちゃったん?前はいっぱいあったのに」
    そう言うと、母さんは不思議そうな顔をした。
    「ヒルガオ?何言ってるん、そんなの前からないよ?」
    「違う。あったよ。先週ここのおじいちゃんと話したもん。ちゃんとあったよ」
    母さんはわけがわからない、といった顔になって、言った。
    「あっちゃんね、この家にはおじいさんはいないんよ?おばあさんと、その息子の二人だけで」
    違う。ちがう。だって、ここで、じいさんと話をして。ヒルガオが。たくさんの。
    「嘘じゃないよ。だって、本当に」
    「ヒルガオなんて、あっちゃんが普通に知ってるはずないしね。違う家と間違えたとか?」
    母さんはそう言うけど、でも、あれは確かにこの家だった。青色の瓦の家で、ちゃんと覚えてる。
    12時のチャイムが聞こえた。犬がよりいっそうけたたましく吠える。

    あの日
    犬は吠えていなかった。


    それから、じいさんと会うことはなかったし、その家の塀にヒルガオが咲くこともなかった。
    今ではその家の住人は引っ越して、家は取り壊されてコーポになってしまった。
    あの時、自分が見たヒルガオは何だったのか。あのじいさんは誰だったのか。
    結局、それを知ることはできないまま今日に至る。


    60:日本昔名無し:2007/02/22(木) 14:48:25

    最近小人見た

    七人の小人みたいなメルヘンな感じじゃなくて見た目普通の人間。小指サイズの。

    瞬きしたら消えた


    62:日本昔名無し:2007/02/24(土) 13:34:22

    独身時代の話。

    部屋でテレビを見ていたが、少しウトウトとしてしまったとき
    彼氏が友達の家に行くのに事故ってしまうという夢を見た。
    ハッと目が覚めたがやけにリアルな夢で気持ちが悪かったので
    彼氏に電話をすると、その友達の家に行くのに家を出るところだった。
    行かないでと言ったが、馬鹿にして電話を切られてしまった。
    事故りませんようにと祈っていると、2.3分後電話がかかってきて、
    どうしても車のエンジンがかからないから行かないと言っていた。
    次の日には車はなんとも無かった。

    今でも旦那とアレはなんだったんだろうと話している。


    64:日本昔名無し:2007/02/25(日) 15:24:39

    昔というより今も見るけど時計を見ると
    1:11 2:22 3:33 4:44 5:55 11:11 12:34
    を三回に二回の確立で見る
    ただ時間を聞かれたり、焦ってて何回も見るときは見ない
    自然じゃないとだめっぽい


    72:日本昔名無し:2007/04/11(水) 14:26:31

    僕んちの仏間にはコタツがおいてある。年がら年中ってワケじゃないけど、結構な季節になるまで。
    で、春になると日差しが差し込んでかなりいい感じになる。
    当然心地よくて、仏壇の座布団に頭のっけてよく寝てた。
    その日も懲りずにコタツで寝てた。すると変な夢を見た。
    視界がぼやけている…。見覚えのある部屋――仏間だ――、見覚えのある背中――それはなんと僕だった。
    僕がこちらに背中を向けてぐっすり眠っている。驚くべきことに僕はそれを斜め後ろから眺めている…!
    一瞬混乱したが、すぐに『ああ、これは夢だな』と思った。
    夢なんだから好きな事をやろうと思って、自分の寝顔を覗いてやろうと思った。
    体を動かそうとする…と、いきなり圧力がかかって動けなくなった。
    え?なんで?と思った瞬間に体がビクッとふるえて目が覚めた。

    お母さんに話したら怖がられた。でもたぶん夢でしょう。
    仮に夢じゃなかったとして、幽体に金縛りなんて有り得るのでしょうか?
    経験者の人、誰か教えて~。

    73:日本昔名無し:2007/04/14(土) 11:13:36

    >>72
    俺は経験者じゃないけど、多分その夢の中の自分の顔は見てはいけないものだったんじゃないかな?
    それで、何かがそれを止めてくれたんじゃないだろうか・・・・


    85:日本昔名無し:2007/04/23(月) 17:00:18

    小さい頃、或る夜山一面に火が灯いたり消えたりしてた。あれが多分“きつね火”?


    87:日本昔名無し:2007/04/24(火) 13:58:29

    ここの住人で、霊(悪霊?)の臭いを感じた人は居ませんか?

    私には霊感とか霊能力とかは全く無く、また霊とか魂とかは信じない性格なんですが、
    以前、四畳半のアパートに住んでいた頃、時折部屋に変な臭い(甘い様な生ゴミ系の
    臭い)が漂って来る時がありました。別にその日はゴミ収集の日でもなく、下の部屋
    や、隣の部屋でもその原因(臭い)となる様な事は何も無かったのです。また、ドアー
    を開けて廊下に出ても何も臭いませんでした。そして、数分経つとその臭いは消えて
    無くなるのです。 後で、ある本を読んだのですが、それは“霊の臭い”だそうです。
    未だに半信半疑なんですが……


    89:日本昔名無し:2007/04/25(水) 06:00:11

    中学三年間、冬が近くなると必ず見た夢。

    学校帰りBusを降りて土手の角を曲がると何故か辺りは暗闇‥しかも足首まで雪が積もりシンシンと降っている。
    『ヘンだな?』と思ったが、あと300㍍くらいだから気にせず家路へ。
    ふと人の気配を感じ、振り返ると遠くに真っ白い服(コート?)の女性みたいな人が微かに見えた。
    とりあえず家路を急ぐ‥。
    突然、足早に駆けて来る足音‥振り向くと白い服の女性が猛然と追い掛けて来てる。
    メチャメチャ恐くなって訳もわからず逃げる俺。
    しつこく追い掛けてくる‥。
    逃げる途中感じた‥【捕まったら殺される】と。
    逃げる‥が、距離が縮まって来る‥
    あと少し‥あとチョイ‥やった‥玄関に着いた‥鍵、鍵、早く‥。振り向くとギリギリ振り切れそうだ‥安心して鍵開けた‥‥助かった‥と思ったら目の前に現れたのは白い服の女性だった‥。

    いつもココで目を覚まします。


    90:日本昔名無し:2007/04/25(水) 06:25:14

    続きです。

    冬が来ると思い出して怖かった夢ですが、三回くらい見て以降、さっぱり見なくなってたので忘れていました。

    ‥三年前のある夏の日でした。
    午後についウトウトしてきたので時計を確認したら14時くらい‥『チョイ昼寝しよ』と寝てました。
    俯せで寝てる私に、いきなり誰かが首を絞めてきたのです。
    夢なのか現実なのかわからずただ苦しいだけ‥真後ろで絞めてるから、顔が見えないはずなのに、、ピーンときました‥。
    あの時の‥白い服の女性だと‥。
    この時はさすがに死を覚悟しました‥でも、訳も知らずに殺ラレるのは嫌だから、その女性に問い掛けて(首を絞められてて声は出ないから、念じてみました)みました。
    『貴女は、あの時の、白い服の人でしょう?何で俺を殺そうとするんですか?』
    ‥返事はない。‥続けて問う。
    『俺は貴女なんか知らない‥けど、何故殺そうとするのか?訳を教えてくれないか?何もわからないままじゃイヤだよ‥』
    すると、女性は絞めてた首をちょいと緩めて、俺に『横を見ろ』ってジェスチャーをした‥。
    横を見ろって‥アンタ横は壁だよ‥って、思いつつも見てみると、壁の中にベビーベッドが浮かんでる‥さらによく見ると赤ん坊が‥‥ゲェッ‥赤ん坊‥死、死んで‥る‥‥。


    91:日本昔名無し:2007/04/25(水) 07:00:34

    続きです。

    この女‥俺が赤ん坊殺したと思ってるのか?冗談じゃないぜ‥
    更に問い掛ける。
    『俺は確かに良い行いばかりしてきたような人間じゃない‥でも、女性には絶対暴力ふるったりしない‥まして中絶なんかもさせた事ない!!殺される程怨まれるなんて有り得ん。誓ってもいい!!‥それでも俺を殺すのなら‥殺せ‥‥。』
    力が抜けて行った気がする‥。
    気が付くと汗ベットリだった‥時計を見ると16時くらいだった‥。

    足掛け二十年くらい続いた、白い服の女性の夢は、一体何だったん


    100:日本昔名無し:2007/05/09(水) 10:15:44

    小さい頃、夜、目が覚めてトイレに行く時、階段を2~3段下りてからその後
    ふわ~と飛んで階段の一番下まで行ってた。
    (帰りは飛べずに普通に階段を上った)

    こういう事が頻繁になった。

    毎回、そういうシチュエーションに遭遇する度に「この間飛べたのは夢だったのかも?」
    と思ってちょっと迷うんだけど、勇気をだして飛んでみるとやっぱり飛べた。

    今となっては全てが夢だったのかどうだか分からない。


    102:日本昔名無し:2007/05/10(木) 10:55:06

    自動車を運転中に道路の横で子猫が走り回っていて「危ないなぁ」
    と思っていたら案の定前を走っていた車のタイヤに轢かれてしまった。
    「ウワッ!嫌なもの見ちゃった」と思ったら、何と轢かれたはずの子猫が
    ムクッと立ち上がり、何事も無かったかのようにピンピンして
    再び走り回っているではないか!目が点になった私は狐に摘まれたような
    気分になってしまった。
    何故かと思うに、

    ・子猫で非常に体が柔らかかったこと
    ・轢いた車がオフロードタイプでタイヤが標準のもの
    より柔らかいタイヤを使用していたのではないか
    ・車が極低速で走っていたこと

    以上が原因ではないかと推測するのであるが不思議だったなぁ・・・


    120:日本昔名無し:2007/05/13(日) 17:25:33

    身近な関係の人が死ぬ時の「虫のしらせ」ってのが結構あった。
    迷信みたいなベタなものだけど、神棚の物が落ちたり、箸が突然折れるとか。
    心配した親が真っ先に田舎や親戚にさりげなく電話してみると、
    ほぼ確実だったことから今でも迷信を信じちゃう。
    今は全く無いんだけど、親の死に目に会えないと嫌なので、
    夜は絶対爪を切ることはしません。いろいろと一応実行してます。


    123:日本昔名無し:2007/06/08(金) 01:24:00

    6~7才の時、大好きだったおじが結婚するのが嫌で嫌で。





    今度おばになるおじの結婚相手の女の人にやきもちを焼きまくっていました。私の両親が結婚式にどうしても行けず、嫌々ながら親戚に引きずられるように結婚式に行った。
    私は親がいない事をいい事に、披露宴で困らせてやろうと、真面目なシーーンとした結婚式の誓いの言葉では、隠し持っていたクラッカーをパンパンならしたり、「あきる~。うざーい!早く終わらせろー!」とグチった。
    披露宴では、「この料理まっずい!このジュースまっずい!」と食べては吐き出すの繰り返し。
    大きい声で「○○ちゃん(おじ)のお嫁さん、綺麗だね!当たり前だよね!普段超ぶっさいくなのに、あんな厚化粧に綺麗なドレスじゃ綺麗になって当たり前だよね!メイクした人の技術すごいね!あんなぶっさいくな女がここまでなるとは!」と、言ったり、
    小さいながらエロティックな事はすべて知り尽してた私は、大きな声で「静かなコハンの森の影から~♪○○ちゃん(おじ)とお嫁さんの声がする~♪いやーん!ばかーん♪そこはだめよ~♪」と定番の替歌を歌ったり、
    お嫁さんの両親の前で「結婚式終わったら、二人は新婚旅行待てずに、すぐにお○んちん、お○んこに入れちゃったりー!きゃー!初夜じゃなく、初夕~!」とか叫んだり、
    料理の太いウインナーを手にし、「○○ちゃん(おじの嫁)は多分こういう太いウインナー大好きだよね!下の口からこっそり食べてるもんね!」と叫んだり、
    ばたばた走り回っては、ここではもう言えないようなエロネタを叫んでた。
    お嫁さんのドレスの中に入り込み「脚太ーい!しかもドレスの中めちゃ臭いー!おえー!」とか言って出てきたり。
    誰だったか、あまりに怒った大人が、私の胸をかかえてお尻をたたいた時、「警察呼ぶぞー!お尻触られたー!きゃー!痴漢だ痴漢!ロリコンがいるよ!お尻触られた!胸触ってる!」と叫んだ。
    途中で私は会場を追い出され、会場の人に預けられた。そのあと、すきを見て、外に一人で四時間くらいも出歩き、さらに迷惑かけました。
    現在私は25歳になりました。あれ以来、親戚とは会ってません。というか、縁を切られました。6~7才だったのに縁を切られた。
    おじさんともおばさんとも会ってません。いくらおじが好きだったとはいえ、我ながらすごい事をしてしまったなぁ。今じゃとてもできない。


    129:日本昔名無し:2007/06/16(土) 21:52:03

    小学校の時、学校の帰りに家の近くの交差点を歩いていたら、
    どこからか女性か子供のような少し高い声で、「あぶないようー、あぶないからー」という声が聞こえてきた。
    あたりを見渡したが、声の主と思われるものがなく、ふしぎに思って帰宅した。
    家に帰ってしばらくしたら、救急車のサイレンが聞こえ、近所の人が大騒ぎしながら飛び出していく声がした。
    自分も外に出たら、さっきの交差点で幼馴染の信ちゃん(信一という名前だった)が
    トラックのタイヤに踏み潰され死んでいた。


    130:日本昔名無し:2007/06/17(日) 05:45:32

    オカンから聞いた話だが、22年前の8月12日、俺は3歳だった。
    夕方遅めの昼寝から起きてくるなり、
    「飛行機がおちた。怖いよ~」と号泣したらしい。
    オカンが、怖い夢を見たんだねとなだめてくれて、俺は落ち着いたらしいが、
    だが、しばらくしてオカンがテレビをつけて慄然としたらしい。
    もちろん、この日のことは自分ではまったく覚えていない。


    135:日本昔名無し:2007/06/27(水) 00:14:16

    高校時分、自転車通学だった、大体40分ぐらい。

    バイトに行く日だったが、ついつい話が盛り上がり、
    遅刻確定の時間になってしまった。(出勤まで後20分、バイト先までは約50分)

    絶対間に合わない~と思いつつも、急ぐことなく、普通の速度でこぎ続けると・・・一瞬意識が飛ぶ
    体が軽くなったような気がする・・はっと我に返ると、バイト先の目の前に居た。

    時計を見ると、バイトはじめまで、まだ15分もある。「えええ!!嘘だろ?!5分でついたのか!?」
    と思いつつ、ふと、サイクルメーター(チャリンコ用速度計)の事を思い出す。

    速度の履歴が出るタイプなので、履歴を見ると、なぜかリセットがかかっていて、履歴が見られない。
    リセットは一回本体を外し、操作ボタンを押しながら、裏面のリセットを押さないといけないので、
    走行中に誤ってリセットがかかることはまず無いだろう。

    速度を考えると、5分でつくためには、時速100km近く出さないといかん。
    時計の見間違えを考えたが、腕時計、教室の時計、校舎についている時計が、同じく狂っていることは考えられないだろう。

    よくわからなかったが、バイトに間に合ったことは幸運だった。


    136:日本昔名無し:2007/06/29(金) 19:18:43

    友人3人とドライブをした帰り道のこと。
    時刻は夜中の2時頃だったと思う。

    北海道のとあるトンネルを走行していた。
    何気に友達に話しかけようと左を向いたら
    緑色のポロシャツにジーンズをはき大手を振って
    スキップしている男の後姿を発見。

    「こんな夜中なのに、トンネルを人が歩くなんて珍しいね」と発言したら
    「誰もいないよ?」と言われ青くなってしまった。

    そもそもスキップをしながらトンネルを歩く幽霊なんているわけない。
    しかも幽霊に足なんてあるのか?
    などと考えながら、このことは忘れようと思い過ごしていた。

    その3日後、旦那が人身事故を起こした。
    被害者の方に謝罪をすべく私と旦那は運ばれた病院へ急行した。

    雨の日に自転車で信号を渡っていたところをハネてしまったという。
    怪我は、顎の骨折と腕に軽い傷を負ったという。

    被害者に謝罪するため、病室に入った私は愕然とした。
    被害者の着用していた衣類が緑色のポロシャツにジーンズ姿だったから。
    雰囲気もあの夜に見たときと変わらない。

    ・・・その後、そのトンネルを通って気づいたのだが
    幽霊(?)がスキップしていたトンネル内の歩道出口は
    並行している道路と交差した部分のため、通常の歩道に出るには
    困難なことが発覚した。

    あれは、一体なんだったのだろう。


    138:日本昔名無し:2007/06/30(土) 05:20:54

    今15になる娘がまだ幼児だったころの話。
    旦那がいるときは娘は普通に「お母さん」と私を呼ぶのだが
    二人きりのときは私の下の名前を呼び、
    いかにも内緒話をする、といった口調で
    「○○(私の名前)、ぼくを覚えている?」
    「○○にまた会いたかったから、生まれてきたんだよ」
    とよく言っていた。
    なんとなく気味が悪かったけど、成長するにつれていつのまにかそういうことはなくなった。

    娘はその当時のことをうっすら覚えているらしく、
    「なぜそんなことを言ったかはわからないけど、お母さんを見るたびに好きな人を見ているような
    なんか懐かしくてしょうがないような気持ちになっていた気がする。
    で、なんでかお父さんの存在がうっとおしくて、邪魔に感じてた」
    と言うことがある。
    今はそういうことはないそうで、一安心。

    なんだったんだろう。


    151:日本昔名無し:2007/07/19(木) 16:39:37

    盆に母屋の死んだじぃちゃんの夢をみた。

    母に言ったら、じぃちゃん帰ってきたんだねと言われた。

    それから10年。

    10年もたってから『実はあの時お母さんもじぃちゃんの夢を見たの。』

    今さらかい?!

    と思ったら弟もじぃちゃんが死んだ年の盆にじぃちゃんの夢を見たとか言い出して…。

    3人の夢は
    弟はうちの前を通過するじぃちゃんの夢。
    母ははじぃちゃんが角をまがる夢。
    私はじぃちゃんが私の部屋の軒下を歩いている夢。

    夢を繋げたらじぃちゃんが母屋である自分の家に向かって歩いているという一つの夢になった。

    しかも3人共通してじぃちゃんの服装まで当てた。

    初盆にじぃちゃん帰ってきたんだね。

    10年たったがジーンときたよ。


    156:日本昔名無し:2007/07/24(火) 21:04:26

    不思議といぅか、、
    私が消防だったころのはなし

    あたりはずれがぁるくじを引いたり、お菓子を買うとき なんでたあたりのものから冷たい風が吹き上げてきてた、
    集中すれば風の強度で順位まで当てていた。

    そのわけのわからない力を使い、席替えは常に好きな人の隣だった

    厨房になりそんな事も忘れ 三年間普通にくじを引き 普通に貧乏くじを引いてた。


    今思うと胡散臭い自分、、


    158:日本昔名無し:2007/07/26(木) 04:38:52

    お父さんのラジオ弄くってたらとても奇妙な機械音っぽい音が流れてきて怖かった。
    不思議じゃねーしつまらんと思うかもしれないがあの音は一生忘れられないくらい怖かった


    167:日本昔名無し:2007/08/02(木) 20:54:17

    家で一人で留守番してたら、居間から変な音がしていた
    気になって見に行ったら、弟のラジコンカーが勝手に動いて壁に当たっていた
    リモコンを見たら電源はオフだった

    怖かった

    168:爽嵐:2007/08/03(金) 01:01:12

    >>167
    そういう経験オレもある
    何もしてないのに部屋のテレビがついた
    誰かがいるのかもって思っちゃうよな


    171:日本昔名無し:2007/08/05(日) 00:19:48

    母方の家系は代々自分の葬式を見届けてからあの世に旅立つと、生前の祖母から聞かされていた。

    曾祖父の時は葬儀の間ずっとフクロウがいて葬儀が終わると飛び立っていったらしい。
    曾祖母の時は、蝉が式が始まってから終わるまで式場内でひたすら鳴き続けていたそうな。

    そして去年の7月に祖母も心臓麻痺で他界。
    式が始まってからどこからともなく一匹の蝶々が入ってきた。
    その蝶々は通夜と告別式とちゃんと二日間式に参加して、最後に親族一人一人の頭にとまってから飛び立っていきました。

    蝶々を選ぶあたりが派手好きだった祖母らしぃ…


    178:日本昔名無し:2007/08/09(木) 16:00:00

    特に覚えていないけど、1歳ぐらいの時の体験
    父が葬式に行ってるときに家には母と俺しかいなかった訳よ
    そのとき俺は母とは違う部屋でベッドに寝ていたらしい
    寝ていた部屋には誰もいなく、外には誰も通りかからないような夜で、
    角部屋なので誰かが通しかかったりもしないはず
    しかし、俺はそのとき誰かと話していたっぽくて、
    後で母が訪ねたところ、ひいおばあちゃんと話していたらしい
    そのとき俺のひいおばあちゃんはすでに死んでいて、
    どういうことがあったのかは未だにわかっていない
    なんだったんだろうな・・・


    180:日本昔名無し:2007/08/11(土) 22:22:03

    俺が20代のころの話なんだが、
    当時はバイトにバイクで通勤していて夜8時に自宅に帰宅
    玄関を開け、そのまま二階の自室で着替えてから一階のリビングで夕飯を
    食べるという習慣だった。
    その日も、いつもの時間に帰宅したが
    なぜかそのまま一階のリビングに直行した。
    丁度、父母妹が夕食を食べているところだったが
    父親が俺を見て「お前、いまかえったのか?」と言い出した。
    俺が「そうだよ」と答えると
    「数分前に玄関が開いた音がして、そのまま二階に上がる足音がした」
    と言い出すではないか、、、泥棒じゃ困るので
    直ぐに二階に上がり各部屋を点検したが、異常なし。
    一階に降りて父親に「だれもいないよ」と言うと
    母と妹も「確かに二階に上がる足音がして、何時までも降りてこないから
    不思議に思っていたところにお前が帰ってきた」と言い出す。
    不思議なことはこれ一度だが、だれが二階に上がったんだろう?


    189:日本昔名無し:2007/08/13(月) 21:18:24

    私が3つか4つの時。
    真夏で家族みんなで川の字になって寝てて、あまりにも暑くて目が覚めた。ふと廊下を見ると、死んだはずのじいちゃんがうっすら見えた。ちょい透けてるんだけどね。
    おいでって呼ばれてるように聞こえた。
    恐くて布団かぶってそのまま寝ちゃったけど…いまだに忘れられないなぁ


    202:日本昔名無し:2007/08/22(水) 02:29:58

    付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
    まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
    彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
    運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
    店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
    レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
    クイックイッっと軽く腰も振りながら。
    俺もニヤつきながら「今日初H」と答えた。
    おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。

    彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
    今日はダメか・・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」
    ということだったので彼女の親の帰宅を待った。

    5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。

    下の薬局のおやじだった。

    204:日本昔名無し:2007/08/22(水) 15:26:18

    >>202
    全米が泣いた 。・゚・(ノД`)・゚・。


    207:日本昔名無し:2007/08/26(日) 22:43:45

    今日の話でいいか?
    昨日犬に耳を噛まれて出血したから絆創膏を耳に張って寝たんだ。
    そしたら次の日(今日)には絆創膏が無くなっていてどこにもないんだ!
    そして夜になって服をめくったらおへそ付近に絆創膏が…
    不思議だ…


    208:日本昔名無し:2007/08/27(月) 00:48:09

    20年ほど前なんだけど、夜中にうちの近所一帯をうろつきまわる
    謎の老婆が現れる事件が起こった。
    最初はどこかの家のバアサンかとみんな思ったんだけど、どうも違う。
    しばらくして警察が来て捜査を始めて、そのお婆さんは保護された。

    俺の親父が警察に通報したから事情を聞けたらしいんだが、どうやらその
    お婆さんは5年前に行方不明になっていたらしい。


    215:日本昔名無し:2007/09/16(日) 21:15:57

    私が小学生の頃の話。
    私はいつも一階で祖父・祖母と一緒に寝るのが日課だった。
    ものすごい祖父・祖母っ子だったから。

    ある日、祖父母は旅行へ行ってしまったので、私は仕方なく2階で
    父母姉と寝ていた。
    祖父母は3日後に私が寝付いてしまった時刻に、家に帰ってきた。

    朝になると、私は一階で祖母の布団の中で寝ていた。
    「なんで私ここで寝てるの?」ともの凄く驚いた。
    昨夜は普通に2階へ行って寝たし、祖父母が帰ってきたのなんて知らない。
    いつの間に1階へ降りたんだろう・・・・?と思い、母にそのことを
    たずねると、夜中に祖父母が帰ってきてから、私は突然起き、
    「私は一階で寝るの」と言い張っていたらしい。

    母親はそんな私の状態に驚いていた。

    あれは何だったのだろう。相当祖父母好きだったんだな。


    216:日本昔名無し:2007/09/16(日) 21:18:37

    もう一つ。これは私の父親が体験した話。

    私のひいおばあちゃんが死んだとき。
    葬式から帰ってきた時、父は台所で一人でボーッとしていた。
    すると、いきなりテレビの電源が入ったらしい。
    父親は「ばあちゃんテレビが見たかったのかなぁ」
    と言っていた。

    霊ってやっぱり存在するのかな。


    217:日本昔名無し:2007/09/16(日) 21:23:53

    大学生の頃の体験。

    寮に入っていたんだが、お風呂は一階だから2階に住んでいる私は
    衣類をいちいち持っていかなければならない。
    ある日、風呂からあがって部屋に行ったか、どうしても戻りたくなり
    一階にもどると、風呂場の前に私が落として気付かなかったお気に入りの
    服が落ちていた。
    こんなことが何度も。
    まるで、誰かが「忘れているよ」と知らせてくれたみたいだ。


    222:日本昔名無し:2007/12/10(月) 16:44:58

    これは、阪神淡路大震災のときの話し
    私の家族わ皆でいつも寝ていました
    そしてある日私の叔父が泊まりに来ることになり叔父を一人でそれまで私達が寝ていた部屋にねせ
    その間私達は子供部屋に皆で寝ることになりました
    2、3日して叔父は帰ったんですけど私達は子供部屋で皆で寝る事にハマってそのまま子供部屋で寝ていました。

    そしてついにあの震災が起きてしまいました。

    それまで私達が寝ていた部屋は大きなたんすが倒れ、テレビが落ちていました。
    もしもあのとき急に叔父が来ていなかったら。
    もし子供部屋で寝ていなかったら。

    今考えても恐ろしいです。

    223:日本昔名無し:2007/12/19(水) 10:24:23

    >>222
    不思議どころじゃなくて奇跡


    232:日本昔名無し:2008/01/03(木) 15:26:35

    小学校6年の社会の授業の時、突然担任(女・20代・かなり美人)の声色が低くドスの聞いた感じに変わり、
    目つきもどこか虚空を見ているような感じになり、
    戦時中の国民学校とかで先生が生徒に訓示しているかのような内容の話が始まった。
    (天皇陛下がどうのこうのとか、わが国は神の国であるからどうだとか)
    最初、冗談かと思ったが、ざわつくと切れたように怒り出し、女子は泣き出す始末。
    ある男子が隣のクラスの先生を呼びに行き、隣の担任(女・50代)がやってきて、
    名前を呼びながら、肩を2、3回叩いたら、正気に戻った。
    その場にへたへたと座り込み、その日はそこで授業が中断になった。
    その後もたびたびそんなことがあり、その先生はやめてしまった。
    古い学校で、空襲で授業中の先生と生徒が死んだとかいう歴史のある学校だったが、
    先生の異常との関連は定かでない。


    236:日本昔名無し:2008/03/07(金) 13:17:55

    世界には自分が三人いるとかいうけど
    俺んちには 俺 が 三 人 いるらしい
    たまたまその日凄い眠気があって11時位に寝てしまったんだが
    起きたら11時10分だった。
    すげぇ俺の睡眠力wwwwとか思って親のいるリビングにいったら
    「今日具合が悪くて学校休んだんだから、早く寝ろ」
    とか言われて、ハァ?ってとりあえずティキンだからそう返した。
    携帯見たら日にちが次の日の11時になってて、ポルナレフになりかけたり、
    病気で休んだことになってんだから学校に行ってないわけで、
    やべぇとか呟きながら次の日学校に行ったら
    「昨日の先公最高だったなwwwww」って言われてポルナレフ。

    また同じこと起きねーかな。


    241:日本昔名無し:2008/03/20(木) 23:38:13

    17才の頃にGEOで中古のアルバム(確か森?の中に女が立ってるジャケット)を買った。
    当時は目覚まし時計ではなく音楽を目覚ましにしてたのだが、ある日の夜中寝ていると突然!

    音楽が鳴り出した

    ???寝ぼけてたので目覚ましの時間を間違えたのだと気にしないで音楽を停止し寝た
    朝起きて、そういえば夜中に音楽鳴ったなぁwとCDを確認するとTRFのCDが入っておりタイマーを確認するとタイマーのマークは無く昨日はタイマーを設定を忘れて寝たようである…

    なら何故?鳴った?少し気になったが、枕元のリモコンに寝返りうった時か何かで押したんだろうとすぐ忘れた。

    そして二年後


    242:日本昔名無し:2008/03/20(木) 23:51:35

    二年後

    19才の時、彼女が泊まりに来ており寝ていると
    夜中に突然!

    大音量で音楽が鳴り出した

    ???寝ぼけなが目を覚ますと音楽が鳴っている

    ※この頃はコンポが壊れたので、リモコンもタイマーなどの機能もない安物のCDラジカセを使用していた

    夜中なのでとりあえず音楽を停止した。寝ている場所から2~3メートル離れた場所に置いてありリモコンもないのに何故?
    ふとCDを取り出すと、二年前の夜中に鳴りだしたのと同じTRFのCDが入っていた…


    248:日本昔名無し:2008/03/27(木) 21:43:34

    15年ほど前の事です。
    自宅で兄(当時小2-3)と2人で遊んでいた時のこと。
    当時はビックリマンが流行っていて、ヘッドロココ(というキャラ)の塩ビ人形で遊んでいた。


    人形をゴザのような敷物の下に潜らせて、足で踏んだ。
    当然、ボコっとした感食がする。何度も踏んだ。
    なぜそうしたかは覚えていないけど感触が新鮮に感じたのだと思う。

    踏んでいるうちに人形の感覚が消えた。ゴザをめくってみると人形が無くなっていた。
    あれ?と不思議に思い、兄と2人で部屋中探した。
    なぜか人形は数メートル離れた廊下の窓際に置いてあった。

    なんでだろう?と思ってもう一度試してみることにした。
    また消えた。そして人形はまた廊下の窓際にあった。
    それから2-3回試したが、ゴザの下から窓際まで見事にワープした。


    あまりに不思議だったため、どういう事なのか知りたくなった。
    兄がゴザで踏み、俺が窓を見張ることにした。

    「消えたよー」兄から声が聞こえたが窓に人形はこなかった。兄と部屋中探した。
    その人形は部屋内に置いてあった掃除機の取っ手部分にワープしてた。
    そして、それ以降はまったくワープしなくなってしまった。

    あれから15年。誰にも信じてもらえない。
    だが兄は今でも覚えてて「気持ち悪いから思い出させるな」と言う。

    なんだったんだろ、あれ。長文・乱文スマソ


    249:日本昔名無し:2008/03/29(土) 00:38:48

    あんたらの体験がガチなら恐ろしい…


    250:日本昔名無し:2008/03/30(日) 09:05:30

    20年くらい前、高校生の時、一人で留守番をしていたら、
    インターホンが鳴った。
    出てみると、乞食みたいなのが立っていて、
    「この家には死神がついている」と言い残して立ち去っていった。
    (特に物乞いするとかでもなし)
    それからしばらくして、父親が交通事故、母親が胃ガン
    弟は野球部の練習で打球を左目に受け失明寸前、
    妹は中学でいじめられて不登校になり、
    祖父のボケがひどくなるなど、
    死人こそ出なかったが、家中めちゃくちゃだった。
    (ボケた祖父は5年後に死んだが)
    乞食のことは誰にも喋ってなかったのだが、
    言ってることがあたったのではと内心おびえていた。
    次は俺の番かと思っていたが、何事もなく20年が過ぎた。
    今年の正月、実家に帰ったとき、
    父親と酒を呑みながら、その話をしたら、
    遠くを見るような目で
    「それは本物の疫病神だったのかもしれんな」とつぶやいていた。


    259:日本昔名無し:2008/04/23(水) 20:40:33

    チャリで家に帰ってる途中
    自分以外誰もいなくなった。

    結構大きな道路なのに一台も車がいない。
    通り過ぎる一軒家に停めてある車もない。
    コンビニの前を通っても店員も客もいない。
    静かで自分のチャリを漕ぐ音しか聞こえない。

    え、何コレ?って思ってたら一台、車が通って
    いつも通り交通量が増えた。


    たぶん数十秒くらいの事だったと思う。
    友人に話したら
    「あ、それなったことある」
    って言われて不思議だよねって話したな。

    262:日本昔名無し:2008/05/06(火) 11:18:05

    >>259なんかものすごい偶然が重なったんだろうね自転車で通った場所がたまたま。あんまり気付かないけど誰でもありそうだよそれ。


    260:日本昔名無し:2008/04/23(水) 23:01:12

    昔、小学校の給食の時間に校内放送で担任が朗読を披露してた。
    だが教室で担任が一緒に給食を食べている。
    それを見て、皆は録音だと思ってた。

    昼休みに担任がどこからか現われて
    「私の朗読どうだった?ちゃんと聞いてた?」
    と、皆に聞いていた。当然、皆はポカーン。

    「あれ?教室で一緒に給食食べてたじゃないですか。」
    「え?放送室にいたよ?あれ、録音じゃないし…。」

    じゃあ、あの担任の先生は何だったのか。
    俺と友人が梅干しの種を投げ合ってて、注意したあの担任は…誰だ!


    265:日本昔名無し:2008/05/06(火) 18:39:43

    中学生の時の話。弟(当時5,6歳)と剣道の道場に通っていたときのこと。
    道場の近くにでっかい交差点があるんだけど、
    そこの横断歩道で赤から青に変わるのを待っていた。
    向こうに同じ道場の友達とその親がまっていた。

    信号が青になった。
    それでなんか、不思議なんだけど、まったくぱったり、
    一台の車も通らないような状態になっちゃったんだよね。
    そこ、結構交通量の多い交差点なんだけど、深夜みたいな静けさ。
    「すっげー、嵐の目だ!」と思いながら弟の手をひいててくてく歩いていった。
    自分の足音までしなくて変な感じだった。
    でも、向こうで待ってる友達とその親がニコニコしてるから、何故かそれでいいんだと思った。

    そして、横断歩道の真ん中の、
    中洲みたいになってるところにさしかかったとたん周りの音が突然復活した。
    それだけじゃなくて、信号が ま だ 赤 だ っ た。
    一瞬前まで青だったはずなんだよ。こんなでかい交差点で信号無視する度胸はない。
    気づけば前も後ろも車がびゅんびゅん通っていた。
    さーっと血の気が引いて、信号が青になるまで中州みたいなところで待ってから渡った。

    友達とその親は、私が横断歩道を渡ってる間、「何してるの!」と怒鳴ってたらしい。
    そんな声も聞こえなかった。
    あの無音の時間は一体なんだったんだろうと思うと怖い。
    通ってた道場、葬儀屋とくっついてたし、結構不思議なことは色々あったんだよな。


    266:日本昔名無し:2008/05/10(土) 09:01:56

    月並みだけど…叔父さんが死ぬ直前に夢に出てきた

    その日は夜勤で、夢の中に叔父さんが出て来て、なんか世間話を少ししたあとに、じゃ俺行くからって言われて
    別れた所で目覚ました。
    いつも夕方五時位まで寝ててかなり寝起き悪いんだけど、その日は四時半頃にぱっちりと目が覚めた
    んで、ベットでボーっとしてたら嫁がきて、叔父さんが亡くなったって言われて…


    269:日本昔名無し:2008/05/12(月) 02:47:25

    夢なのかもしれないけど記憶にだけは残ってるの物を一つ
    小学何年生かは忘れたけど小さい頃に歯を磨こうと思って洗面台に行って
    鏡を見たら、なんか自分の顔がすっごい歪んでたんです。ぐにゃぁ~って
    で、なんかどんどん違う形になるんですよ、どんな顔だったかはよく覚えてません。
    明らかに人の顔じゃなかったような気がします。怖かったっていうかここにいたらやばいって思って
    ダッシュで部屋に逃げ込みました。ほんとにあれはやばかった。


    270:日本昔名無し:2008/05/12(月) 22:45:52

    私は小さいころ、心の中で念入りに何回も何回も
    願い事を唱えると本当に叶った。
    例えば、「家に帰ったら、いとこが遊びに来てるといいなあ」とか
    「○○ちゃんと隣の布団だと良いなあ」(幼稚園でのお昼寝の時間)みたいな小さな願いが叶った。

    今思い出すと、すごく不思議。あれは何だったんだろ…。

    そしていつからだろ
    願いが叶わなくなったのは。


    273:日本昔名無し:2008/05/23(金) 13:37:19

    瓜(瓢箪みたいな)を小脇に抱えた仏像の夢をみて、起きたら金縛りに。
    動けずにいたら耳元で日本語じゃないお経がきこえだした。そこで何故か
    「あっミャンマーのお坊さん(僧兵?)だったんだ」と思った瞬間悲しくなり
    涙が止まらなくなった
    未だに不思議な体験だなぁ


    274:日本昔名無し:2008/05/26(月) 22:18:39

    小さい頃、田舎のじいちゃんから聞いた「風神さま、雷神さまの呼び方」。
    晴れている時に風神さまを呼ぶと風が吹き、雷神さまを呼ぶと曇る。
    曇ってる時に風神さまを呼ぶと晴れて、雷神さまを呼ぶと雨になる。
    雨が降ってる時に風神さまを呼ぶと曇って、雷神さまを呼ぶと嵐になる。

    にわかに信じられなくて、じいちゃんに雷神さまを呼ぶよう試してもらったら
    呪文?お経?を唱えた直後に曇り空が急ににわか雨になった。
    幼稚園とか小学校の行事の前日は必ず電話して、当日は雨が降らない様お願いして
    そのせいか全ての行事で雨が降らずに済んだ。

    これだけなら天気予報とか偶然とかで説明がつくけど
    一番不思議だったのは、俺が田舎のじいちゃんの家へ行く日は必ず晴れていた事。
    そして田舎へ行って初めて雨だった日は、じいちゃんの通夜の日だった事。
    倅の前でゴニョゴニョと、じいちゃんの唱えてた呪文っぽいのをマネして
    風神さまを呼んだけど効果ナシ。

    ホントに天気を操れたのか、今でも不思議でしょうがない。


    280:日本昔名無し:2008/06/15(日) 02:38:10

    男だが、小学4年くらいのとき、レイプされる夢をみた。
    自分は20才くらいの女で、夜道を歩いていて、いきなり後ろから男に羽交い絞めされ、服を脱がされ、挿入される夢だった。
    男の体臭とか、挿入されたときの痛みとか、ものすごくリアルだった。
    それも1度ではなく、1週間おきに3回くらい続けて見た。
    厳しい家で、エロ系の番組とかは見せてもらえなかったし、エロ本とかもその年頃までは、一度も見たことがなかったので、
    自分の見た夢が、レイプだとわかったのは、ずいぶん後のことである。
    そのことをいつまでも憶えていて、大学の連れのオカルト趣味のやつに話をしたら、
    「それはおまえの母親の記憶じゃないか」といわれ、あるとき母親にそのことを話した。
    母親は、驚いたような顔をし、こんな話をしてくれた。
    「自分は昭和19年4月生まれで、父親が出征したのが昭和18年8月で、出征の直前に身ごもったことになっている。
    しかし、出征の日に撮った記念写真を良く見ると、一緒に写っている家族が厚着だったり、別の写真には遠くに満開の桜が写っている。
    そのことに気づいたのは、高校生の頃で、母親に聞いても、さあなんでだろうねと、いうだけだった。
    父親は戦死したが、上の兄姉には父親の面影があるが、自分にはまったく面影がない。
    親戚の話などからすると、どうやら、近所に住んでいた、少し頭が弱くて兵隊にとられなかった男に犯されてできた子供らしい。」
    祖母はすでに他界していたので、真実は確かめられなかったが、
    事実だとすると、祖母の記憶が、母を通じ、自分に伝わったことになるが、
    科学的には信じがたいことである。
    ちなみに、姉に聞いたが、そんな夢は見たことないと言っていた。


    285:日本昔名無し:2008/06/28(土) 02:21:52

    小学校の頃、友達に今何時?って言われ、その時時計もなにももってなかったからテキトーに時間答えた

    テキトーにいったからか友達はやっぱり時間知りたくて近くのお店の時計見たらテキトーにいった時間と一緒だったことがある
    周りはうっそだーとかいって信じてなかったけどびっくりした


    287:日本昔名無し:2008/07/05(土) 02:47:03

    だいたい28年前、今も河川敷近くに校舎があって、○城県で下から2~3番目って位、
    馬鹿(俺も含む)ばかりが集まるダメな高校(当時)で起きた話だ。

    多分、春~初夏のある晴れた日、午後の授業が始まった頃だったと思うが、
    俺が教室内の窓際の席で外の河川敷(確か校庭は反対側の壁を挟んだ廊下の窓から
    見れる間取りだったような・・・・・・。)をぼんやり眺めていると、
    何時の間にか雲が一箇所へ集まっていくかの様に厚い層を形成し、
    急にそこだけ雲の壁(?)で空が暗くなったと思ったら、
    その暗い雲が風で塒を巻くように、中央には雲のない空洞を作りながら、
    台風の目のような姿にまで変化した。

    雲の中では雷(?)が起こっているらしく、時折パチパチと白い閃光が見えたり、
    然程高くない空で発生しているのか、雲が風で渦状にゆっくりと流動しているのも
    はっきり視認できたりと、半世紀以上を経た今日思い出しても衝撃的な出来事で、
    それ以降は一切同じ物を見た事がない。

    この現象よりも先か後に観たのかは覚えていないが、
    ちょうど映画「インディ・ジョーンズ(一作目)」の聖杯(だったっけ?)を
    開けるクライマックスシーンか、「フィラデルフィア・エクスペリメント」に
    出てくる変な空模様と酷似していた。(後者の方が似ていたな。)

    当然、その異常な光景に、先ずクラス内では俺を含めた窓際の連中が気付いて
    騒がしくなり、結局は俺がいるクラス全員どころか、他の各クラスの連中も
    窓際やベランダに集まって一斉に空を眺めるわ、先生も一旦授業を中断せざるを
    得ないわで、かなり混乱したんだが、しばらく(5~6分だったかな?)すると
    渦が拡散するかのように、その変な雲も消散して校舎内も落ち着いた。

    自分だけとか身内を交えての不思議な出来事なら良くありがちな話だけど、
    当時、窓から河川敷が見れる側の校舎にいた生徒が大勢目撃している筈だから、
    この出来事をまだ覚えている人は他にもいるんじゃないかな?


    289:日本昔名無し:2008/07/07(月) 04:42:53

    消防の頃 強風吹き荒れるある晩、風の音がうるさく、寝付かれずにいた
    と、風の音に混じってドスンバタンという音が 例えるならドラムソロ
    近所でドラムの練習? と思ったが、夜中に近所迷惑なことする阿呆はいない
    暫く音は続いていたが、家族は聞こえないのか熟睡 「目ぇ醒ますだろフツー」っーくらいの結構な音だったんだが…
    何の音だよ 未だに引っ掛かっている 折れには「不思議」なハナシ


    304:日本昔名無し:2008/10/11(土) 17:26:36

    小学生低学年の頃たったんだけど・・・
    家族で住んでたマンションの横にある山を散策したんだ。
    よく友達と遊んでた山だ。
    普段家族で山を散策すること自体しなかった家庭だからその状況が今でも不思議に思う。
    皆でひたすら獣道を歩いている時に崖を隔てた100m先に木造の黒い廃墟が見えたんだ。
    親父はお袋にその建物を不意に「あれは~」てな具合に説明していた。

    それから数年後、俺は家族にそのときの話をしても誰も覚えていない。
    普段よく行く山だったので何度もそのときの記憶を頼りに同じ道、あの草原に建つ廃墟を探そうとしたが
    見つからなかった。
    あれは何だったのだろう。


    306:日本昔名無し:2009/01/20(火) 09:57:03

    高校生の時

    朝、まだ起きるには時間が早かったので
    しばらく布団の中に入っていたら
    ゴゴゴゴゴゴと凄い音と、わずかに揺れた。
    「あ、地震かな?」と思って起きて母に聞いても
    「揺れなんて起きてない」と言う。
    テレビでも地震速報も流れてなかった。

    学校に行ったら、先生も同じ時間に揺れを体験したらしい。
    でも他の生徒や先生は何も感じなかったと言う。

    316:日本昔名無し:2009/03/22(日) 08:09:17

    >>306
    似たような経験がある。自分の部屋でテレビ見てたらいきなり揺れたので、地震かと思って慌てて一階にいる親のところに行ったら「地震はなかった」と言われた。


    307:日本昔名無し:2009/01/21(水) 22:54:56

    こどもの頃、田舎のばあちゃんちに夏休みは帰るのが常だった
    ばあちゃんちから、裏の山に沿うように川の流れに合わせて田んぼがあった。
    農作業のひとしか来ない場所である
    山の上はなだらかに開けておりそこえと続く坂道は急でありそうそう早く進めたものではない
    なのに、その日有り得ないスピードで上がり行く人らしきものをみた。
    自分と母と妹
    すぐ引き返したのは言うまでも無い
    あれは人に見えた。でもあの早さは有り得ないんだよ。
    マジな話ね


    308:日本昔名無し:2009/01/23(金) 16:05:54

    中1か2の頃、住んでた家の裏の山に温泉施設が建った
    夜なんとなく山をあるいてみようwwとか思って山を歩いていたら
    新しいでできた木の扉を見つけた、自分は『温泉施設の扉かな?』と思ってドキドキしながら扉を開けたら
    案の定なかには露天風呂とサウナがあったんだ で、誰もいないからちょっとウロウロしていたら
    サウナから若い女の人3人が出てきた。勿論向こうは小さいタオルだけorなにもなし
    自分の中で一瞬時間が止まったがなぜか向こうは全然気付いてないようにおれの横を素通り
    一瞬 ??ってなったが今がチャンスと思いダッシュで家まで逃げて行った。
    後日また山へ登ってみたが扉が見つからない、それどころかその温泉にはサウナすらないという…
    それほど昔でもないしある意味ウマーな体験だったので今でも鮮明に覚えている。
    その出来事の日に家族で色々あってみんなその日の自分の行動を覚えているので夢ではないことは確かなはず
    あれは一体なんだったんたろう…


    311:日本昔名無し:2009/03/16(月) 23:42:49

    30年ほど前、小学生の時住んでいたとこは田舎で(今は地下鉄も走ってそれなりに開けてる)
    11月か12月(そのへんの記憶は古いので曖昧、冬だったのは確か)
    夕方と言うか夜6時半すぎに歩いて5分ぐらいのとこにある
    スーパーに一人で買い物に行くことになった
    行く途中、右側の藪(その藪は今はない)の空を何気なく見てた。
    そしたら、流れ星の様な物が落下してきて、藪の天辺でいったん
    静止して再び上昇して消えた、あれは何だったんだろうと思う。
    人工衛星落下の話しも聞いてないし、流れ星にしては動きが変…
    やっぱり、UFO?そこの土地は昔も今もUFOの目撃情報が多いところである。


    312:日本昔名無し:2009/03/18(水) 03:45:38

    あんまり大したことでは無いが、金縛りなら…
    高1の冬、夜中に目が覚めて寝返り打とうとしたら、首以外動かねぇでやんのw誰か呼ぼうにも声も出ないし…
    ただ枕元に知らない女性とか腹の上に知らない婆さまが乗っかってた!!ってこともなかったから、
    勝手にあ、大丈夫だ!!と判断してとっとと寝ちゃったけどねw
    後にも先にもこの一回こっきりだったから、今では酒の席のネタになっとりますwww


    317:日本昔名無し:2009/03/27(金) 11:10:14

    自分が5才くらいの頃、家の近くにコンビニがあったんですけど
    そのコンビニの隣に、赤い建物があったんです。
    1階建てで、見た感じ結構おしゃれで、洋風の建物。
    壁はガラスみたいになってて、中が見えた。
    中はレストランっぽい雰囲気なんだけど、レストランではない感じで、テーブルとかも何もない。
    中には外国人しかいなくて、しかも全員男だった。
    服装は不思議だった。キリスト教の絵にいる人みたいな…布みたいな服。
    家族で出かける時には、大抵その建物の前を通るので家族も知ってると思う。
    数年後、引っ越したんです。そんなに遠くじゃないところへ。
    さらに数年後、自分はその赤い建物を見に行った。
    チラッと見ることしかなかったので、しっかり見ようと思って。
    でも、その建物はなくて、畑になってた。
    お母さんに赤い建物のことを聞いたら、「あそこは畑だよ?そんなのない。」って言われました。
    あの建物が今でも気になります…


    321:日本昔名無し:2009/06/06(土) 12:14:01

    昔じゃなくて最近だけど。
    小学生の頃、おじいちゃんに二千円札を貰った。「使わないで大切にとっておいてね」って言われて大事に財布にしまっておいた。
    だけどある日、何を思ったかスーパーのレジでヒョイっと使ってしまったんだ。

    数年後おじいちゃんは天に召されてしまった。
    ある日ふと二千円札の事を思い出して、目茶苦茶後悔した。あの二千円札何で使ってしまったんだろう。
    阿呆な事したなぁ。二千円札の価値が惜しかったんじゃなくて、折角おじいちゃんが自分にくれた大切なものだったのに、と。
    そのことを何気なく母に話したその数日後、いつも使っている財布を確認した。そしたら、
    空っぽだったはずの中身になんと二千円札が入っていた。
    おじいちゃんの二千円札の話をした数日後だったので、母が驚かす為こっそり入れたのだと思った。
    「財布に二千円札入れたでしょ。ビックリしたよ」と言ったら「は?」といった反応。
    またまたとぼけて~と思ったが本当に知らんらしい。
    他の家族にも聞いたがみんな口を揃えて知らんし二千円札など持ってないと言う。
    もしやおじいちゃんが…?そう思った。

    今もその二千円札はお守りとして大事にしまってます


    322:日本昔名無し:2009/06/07(日) 00:24:25

    子どもの頃に見たような、でも夢かもしれない話をひとつ。

    叔母とテレビを観ていたら、何かの洋画が始まった。
    冒頭部分で、薄暗い家の中には奥さんが朝ごはんの用意をしていて
    旦那さんが森から帰ってきて、家の中に入ってきたんだ。
    驚いたのが、その奥さんが顔をこっちにむけず、フライパンを片手に置き
    もう片方の手で首の後ろをイジっている。
    フライパンの中には、薄くてペラペラした真っ黒いものが焼かれていて
    それを旦那さんが見て「おお、今朝はそれか、うまそうだ」
    みたいなことを言ってるシーンだった。
    その奥さんは、首の後ろを指で毟っているように見えて、
    首の皮を剥いて焼いているんだと思ってみていた。

    すると叔母が「コレ、なんか変だから見ないほうがいいね」
    といってチャンネルを変えてしまったんだ。
    底までしか覚えていないんだけど、あれはなんだったんだろう。


    324:日本昔名無し:2009/07/16(木) 23:08:47

    五年くらい前の話
    姉が二十、俺が十七の時
    姉が急におかしくなった時期があった
    発狂って訳じゃないんだけどまるで幼い子供みたいになった
    それまで食べられなかった納豆を急に食べたいと言い出したり
    特に好きでもなかったリンゴジュースを
    「アップルアップル。アップルのみたい」と言い出したり
    食事中に急に食べ飽きたように遊んだりしだした
    本当に他人のようになった
    風呂に入ったときにおかしくなったときは
    風呂のふたの下に潜って溺れるふりをしたりしたらしい

    で姉の彼氏が霊感のある人で
    乗り移ってるみたいなことを言われた
    親戚の霊の可能性が高いということで
    親戚の墓参りにいったり
    俺のひいばあさんにあたる人に会いにいったりした
    俺も姉も今まで会ったことのなかった人だったが
    姉はひいばあさんを見るとまたおかしくなっておばあさんの前に土下座するように倒れた
    ひいばあさんは「そうかそうか」と微笑んでいた

    後から聞いた話では
    ひいばあさんは身寄りのない子供をいっぱい育ててたらしい
    そのうちの一人がバイク事故で亡くなった
    死体は池に倒れた看板の下で見つかったらしい



    わかりにくくてすみません


    333:日本昔名無し:2009/08/17(月) 10:06:08

    あれは去年のお盆前のこと

    私は妻と7歳になる子供を連れて海水浴に出掛けておりました。
    その海水浴場は有名なスポットである反面いろいろな不思議な噂もあると聞いていました。
    日も落ちて、妻と帰る準備をそろそろしていた頃には子供もすっかり疲れ果てた様子で
    海にも入らずに浜辺で騒いでおったように思います、するとどこから来たのか一匹の犬が
    おり、海に入っていったかと思うと泳ぎはじめました、これは不思議だと思い私も
    その状況を目を凝らしながら見ていると、犬が「ワオー」と鳴いたかと思うと私のすぐちかく
    で猫が「ニャー」となき、全身寒気がたった私はしばらくその場でこうちょくしていると
    ガサッという音がして何かと思うと鳩でした
    あれは一体どういうことだったのでしょうか…


    337:日本昔名無し:2009/09/11(金) 00:33:20

    40年くらい前の田舎の話です

    僕は小学3、4年生くらいで近所の幼馴染四人と一緒にクワガタを取りに隣町の山へ行きました

    クワガタ取りに飽きてブラブラしていると友達のひとりが、おーいあれを見ろよと言いました

    なんだろうなと思って見下ろしてみると、そこには僕たちの近所の家に配置も順番も形も色もそっくりな集落がありました

    あそこの家は誰々の家にそっくり、うん、あそこの家は誰々の家にそっくり、うん、
    配置も色も形も...

    なんかきみが悪くなってきたので、一目散に帰りました

    今思えば、あんな場所に集落なんかあるはずないのだが...


    344:日本昔名無し:2009/11/28(土) 23:58:29

    40年以上前の話しですが
    自分が小さい時に不思議な物を見て
    いまだにあれはなんだったのかな?と思います。
    今はすっかり藪がなくなってしまったんですが
    道路から入って自分の自宅にたどり着くまで
    30m位の距離があり、道幅は4m位だったと思うんですが
    歩いていた自分の3m先位に細長いホースみたいな物体が
    横切ったんです(色は白で若干クネリながら自力で動いてました)
    蛇だったのかな?とも思いますが長さからいって
    道幅を完全に塞いだ時間が多少あったので少なくても4m?
    色が白?長さの割に細い?若干くねっていたようだが
    ほとんどストレートに動いていた気がした。
    仮に人がホースを引っ張って歩いていたとしても
    両側は完全な竹藪なので人がすんなり進入していけないし
    ホースを持って横断する必要もない?
    4~5歳時位の想いでだけどいまだに脳裏に焼き付いていて
    不思議でなりません。


    345:日本昔名無し:2009/12/03(木) 17:40:36

    小3の時だな

    下校中白い綺麗な石を見つけて北海道君(偽名)に見せつけてみた
    そしたら北海道君はそれお守り石じゃん

    とか言い出す
    まだ小3だったため鼻のなかにその石をつっこんだりしてた
    そしてその日俺は枕元に石を置いて寝た
    急に目がさめて目を開けたら部屋が真っ赤に見えた
    俺は怖くなってまた寝た
    その日以来そんな現象が続いていた
    目を瞑っただけで人の顔が出てきたり
    とにかくめっちゃ怖かった
    石を手に入れてから半年過ぎたくらいにこの石のせいだ
    と思って学校に持って行った
    そんで北海道君の机の上にさりげなく置いて逃げた
    その日以来そんな現象は無くなった

    怖かったなぁあれ


    349:日本昔名無し:2009/12/30(水) 13:38:01

    未だにコレを思い出すと悩むんだけど
    (因みにクスリ等の経験はありません)
    行きつけの本屋に漫画を買いに行ったんだけど(確かに行った)
    その時は暇だったので少し立ち読みをしていた
    そして、欲しかった本を買い玄関を出ようとした(ここまでの記憶はある)
    そして気が付いたら家でうどんを食っていた
    本屋の玄関を出てから家でうどんを食っていたまでの記憶が無い


    364:日本昔名無し:2010/10/13(水) 04:20:42

    妹が小学生の頃、2階の部屋(ドア開けっ放し)にいた時に向かいの部屋に入っていく母親の姿を見て
    「あ、お母さん、あのさぁ!」って話しかけながらその部屋に入ったら誰もいなくて
    1階から母親が「なんか呼んだ~??」って言ってきてゾっとしたことがあったらしい。
    母親は下にいた。


    376:日本昔名無し:2011/01/30(日) 12:25:18

    小学校の低学年の時、風邪ひいて学校を休んでいた時のこと。
    インターホンがなったので、出ると、
    「警察のものです。
    お父さんが交通事故にあって助からないかもしれない。
    すぐに病院に来て欲しいので、出てきてもらえるかな」
    と言われた。
    頭の中が真っ白になってしまい、出ようとした瞬間、
    家の中に誰もいないはずなのに
    「でちゃいかん!」という声がした。
    我に返って、
    「着替えるので待っていてください」と言って、
    電話の横に貼ってあった父親の会社の電話番号に連絡、
    父親が無事なのを確認した。
    父親が警察に電話をしてくれたようで、
    しばらくして本当の警察が来た。
    怪しい連中は、気づかれたと思ったのか、
    そうそうにトンズラした後だった。
    あの時の「でちゃいかん!」は何だったのだろう。
    夜になってその話を母親にしたら
    「そういえば今日はおじいちゃんの月命日よね」と
    言ってたが、じいさんの声ではなかったように思う。

    377:日本昔名無し:2011/01/30(日) 15:16:27

    >>376
    声の主は、タイムマシンで飛んできた、未来のあなただと思う。


    • 名無し@またこ 投稿日:2011/02/12(土) 08:29:27 コメントNo.953
      日本語でおkなのが多いな
      なんだよ鳩ってw
    •    投稿日:2011/02/13(日) 12:50:47 コメントNo.1030
      長文だとどうしても縦読みかと疑ってしまうw

      シンプルで不思議な体験なら電池が抜いてある目覚まし時計のアラームが鳴ったこと。
    • 名無しさん 投稿日:2011/03/08(火) 10:41:41 コメントNo.2024
      気味の悪い話ばかり続いてげんなりしてたら
      >>202で大爆笑した。
    • 名無しさん@ニュース2ちゃん 投稿日:2011/06/08(水) 21:32:08 コメントNo.12359
      俺も不思議体験あったけど、ここのレベルが斜め上すぎて書けない
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