提供元:大泉「リオレウスだぁ?あんたがいけばいいじゃないの」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1297401389/ 1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 14:16:29.01 ID:X9oqq7IR0
大泉「何で俺がリオレウスを狩らなきゃいけないんだよぉ」
鈴井「大泉さんはね、アカムトルムも1人で狩った事があるそうで」
大泉「嘘に決まってんだろぉ」
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 14:21:54.70 ID:X9oqq7IR0
藤村「大泉君はやく閃光玉投げろって!!」
大泉「いま追われてるでしょうリオレウスに!」
鈴井「…」
大泉「あんたも何のんきに武器研いでんだよぉ」
藤村「早く投げろっつってんだよこのバカ!」
大泉「ああん?こやし玉投げるぞこのバカ」
3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 14:24:30.58 ID:+5jmKBw+O
小林製薬の糸ようじ
4:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 14:25:05.60 ID:r1UNK18QO
大泉「大樽置くからな!!!」
大泉「撃つなよ!!」
5:
宮子は俺のry ◆MIYAKONVBs :2011/02/11(金) 14:26:04.36 ID:kjgJEHqO0
ミスターあなたの犬は3番線に乗りました
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 14:28:14.36 ID:X9oqq7IR0
鈴井「1!森丘でこんがり肉!」
大泉「いいじゃないですかぁ、風流だね」
鈴井「2!水没林で鉱石掘り!」
大泉「これ魅力!シーブライト鉱石!」
鈴井「3!渓流でキノコ探し!」
大泉「おっ!特産キノコだねぇ、これも魅力」
8:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 14:32:07.36 ID:X9oqq7IR0
鈴井「4!凍土でバギィ10匹討伐!」
大泉「おいなんだよこれは、絶対やだよ俺」
鈴井「5!森丘でイャンクック討伐!」
大泉「おいおいおいなんだこれはぁ!」
鈴井「6!雪山でティガレックス狩り!」
大泉「だから待てって!なんでこんな目書いてんだ?頭おかしいのか?」
10:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 14:34:48.44 ID:X9oqq7IR0
鈴井「よし!僕が振ろう!」
大泉「ほんとに大丈夫ですかミスター?こういうときあなたは確実にやってくれるんじゃないですか?」
鈴井「なにがでrsflgkjlkじゃgdほっ!!」
6
大泉「あああああああああ!!」
大泉「なにしてんだよォ」
藤村「大泉君、僕も言っていいかい?」
大泉「ああどうぞいってくれ」
藤村「このダメ人間!!」
12:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 14:51:32.75 ID:X9oqq7IR0
鈴井「じゃあ、今日の企画を発表します」
大泉「いやードキドキするねえ」
鈴井「今日は…渓流で」
大泉「渓流で!なんだなんだ?」
鈴井「狩ります!」
大泉「おおう!ちょっと待って!ドキドキするねぇ!!」
鈴井「ジンオウガです!」
大泉「…はぁ?!」
大泉「おい待てよ、なんだ?じゃあ俺は何か?このジャージでジンオウガに挑めってか?」
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:05:30.26 ID:X9oqq7IR0
大泉「ビストロ大泉へようこそ」
大泉「本日のメニューはこちらです」
本日の回復薬 回復薬グレートマンドラゴラ風
本日の肉 ホットミート
本日のデザート クーラードリンク
15:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:06:32.33 ID:Ksza+PeI0
藤村「これはヒドイですねぇ。安田さんはねぇ、麻酔玉持ってませんよもうアレ」
藤村「麻酔玉とこやし玉間違えてますね」
18:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:10:06.29 ID:X9oqq7IR0
大泉「まずはこの回復薬を用意します」
大泉「これにあるものをくわえると、よりいっそう栄養価の高い回復薬グレートが出来上がります」
藤村「おお!料理人らしいコメントだねぇ」
大泉「このハチミツですね、これを加えるだけですごく美味しい回復薬になるんですね」
藤村「おいおいおい上手そうじゃないかシェフ!」
大泉「そしてさらに、ここからが匠の腕の見せ所です」
鈴井「なんかね、やな予感がするんですよ」
19:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:13:54.53 ID:Ksza+PeI0
藤村「ラージャンだって!俺見たもん!」
大泉「ちょちょ、冷静に!沈着冷静に!」
ミスター「ちょっと俺落とし穴仕掛けるわ」
大泉「あれラージャン?ホントに?牙みたいなのない?」
うれしー「あ、ドスファンゴだ!僕は見ました!」
ド ス フ ァ ン ゴ で し た
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:14:31.56 ID:X9oqq7IR0
大泉「ここにマンドラゴラを豪快に投入します」
大泉「そしてしばらく煮込むわけですね」
藤村「おいおいなんか変なにおいがしてきたぞ!」
大泉「ちょっとフランべするから」
藤村「はぁ?!」
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:15:31.67 ID:KWEtQUc0O
大泉「なんで僕がディアブロスに追われなきゃいけないのぉ?僕はブナハブラを追うんだよ!」
22:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:17:29.69 ID:X9oqq7IR0
大泉「これで1品目の完成です」
藤村「じゃじゃじゃあちょっとミスター、試食をね」
鈴井「…」
鈴井「これはねぇ…意外といける」
藤村「ほんとかいミスター!?」
大泉「でしょ?」
鈴井「このマンドラゴラの酸味とハチミツの甘みがマッチして奥行きがある味わいになってますね」
大泉「そうですね、奥行きのある味にしたつもりです」
24:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:22:37.34 ID:y1h0fHMBO
これ好きだわwww再生余裕だわwww
25:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:23:22.08 ID:X9oqq7IR0
大泉「それじゃ2品目作るから」
藤村「今からかよ!?作っとけよぉ!!」
大泉「なんだ?やるか?」
鈴井「まあまあ落ち着いて」
大泉「じゃあね、まずはこの生肉を焼くから」
藤村「こんがり肉くらい作っとけってぇ!」
大泉「大体10秒!これがこんがり肉のコツです!」
藤村「ちょっと生焼けじゃないかい?」
大泉「大丈夫だから!これがこんがり肉だから!」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:26:39.94 ID:X9oqq7IR0
大泉「ここにトウガラシを細かく刻んで振り掛ければ完成です」
藤村「ちょっとトウガラシが多すぎるんじゃないのかいシェフ…」
大泉「これくらいがちょうどいいんです!」
鈴井「じゃあ試食を…」
鈴井「…」
藤村「どうですミスター?」
鈴井「辛い…」
大泉「辛くないでしょう!?これが美味しいんだから!」
藤村「確かに辛いよこれは」
28:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:29:01.56 ID:X9oqq7IR0
藤村「じゃああなたも食べてみなさいよ!」
大泉「…美味しいじゃないの」
藤村「一気に食べなさいよ!!早く食べなさいよ!」
大泉「…」
藤村「なに水飲んでんの!早く食べなさいよ!!」
大泉「…」
大泉「辛いから美味しいんでしょう!!!」
藤村「」ビクッ
大泉「辛いから美味しいんでしょうバカタレ!!」
30:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 15:56:23.80 ID:X9oqq7IR0
藤村「でも…辛すぎるじゃないの…」
大泉「なにぃ?」
藤村「ミスターなんかもう泣いてますよ」
大泉「何泣いてんのミスター!泣いたって誰も助けにこないよ!」
鈴井「す、すいません…」
大泉「まだまだ狩りは終わらないんだから!早く食べなさいよ!」
大泉「僕だって悲しいよ!一生懸命作ったものをまずいまずいといわれて!」
藤村「ごめんなさい…」
大泉「こんな悲しいことはないよ…」
31:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 16:52:36.57 ID:REuyDO0aO
大泉「狩り始まってから僕らは寝てばっかりいます」
藤村「そうだね」
大泉「ミスターなんて寝ダコ出来てるんだよ!?」コシイタイ
大泉「入院してたってねえ!そうそうできるもんじゃないよお!?」
32:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 17:18:09.67 ID:REuyDO0aO
大泉「おいクック来ねえのか?」
鈴井「だからこれから炭坑夫の旅に」
大泉「こないだやったじゃん!俺友達に3にクック出るって言っちゃったよ」
鈴井「だからクックはあなた」
大泉「うるせえよ」
大泉「おい、クック出ねえのか?」
33:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 17:53:34.46 ID:/yOlGwnXO
声だしてワラタwww
36:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 18:03:13.52 ID:KwnkLX5EO
どーも奥さん
知ってるでしょう
大泉洋でございます
おい こんがり肉食わねぇか
37:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 18:12:27.38 ID:lnuAkHMrO
藤村「大泉くんあんたちょっと人の事吹っ飛ばしすぎなんじゃないかい?」
大泉「そんな事言ったってこっちはスタンさせるためにハンマー担いで頭ぶっ叩いてる所に来てだよ?」
大泉「大泉く~ん!溜め3当てるから攻撃やめて~!なんて言われてやめるわけないでしょ?馬鹿じゃないの?アンタたち…」
大泉「溜め3なんかスタンしてからでいいでしょって!相手の動きが止まった時にやればいいでしょ?ねぇ?」
藤村「・・・・・」
大泉「おいなんか言えよヒゲ!なんか言ってみろってなぁwwwwwww」
藤村「バーカwwwwww」
大泉「アンタ今馬鹿って言ったね?うれしー聞いたね?ミスターも聞いたでしょ?あー駄目だこいつぶん殴っていいかい?いいんだね?」
39:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 18:27:54.39 ID:mgdFb6u00
大泉「狩れないんだよ•••俺たちもう火山じゃ狩れないんだよ!」
40:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 18:28:13.93 ID:lnuAkHMrO
大泉「ミスターちょっと一緒にクエスト行かないかい?ちょっと欲しい素材があるんだよ」
ミスター「いや、いいですけど欲しい素材って何なんですか?」
大泉「なんだろ・・・これなん・・・なんて読むんだい?」
ミスター「えーっ・・・これはね・・・」
藤村「ばくついりゅうですよ」
大泉「そうだよそれだよそれに行きたいんだよ!ちょっと藤村くんも着いてきなさいよアンタ」
藤村「え?大泉くんそれが人に物を頼む態度かい?wwwwww」
大泉「なんだい?不満なのかい?僕のクエストに一人でしかやれないお前を連れてってやるっていってんだよ?感謝はされても文句を言われる筋合いは無いよ?」
ミスター「まぁまぁ大泉さんwwwwwwwww」
大泉「なんだい?ミスターもなんか言ってやりなよ!友達いないから一人でやって強くなっちゃっただけでしょ?って言ってやりなよ!」
ミスター「wwwwwwww」
43:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 18:39:20.52 ID:mgdFb6u00
藤村「おいおい! あれ! あの黒いの!」
大泉「こっち来るよ! ナルガだよ!」
鈴井「ん? なにが来るが?」
藤村「黙れよ!」
45:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 18:46:54.95 ID:lnuAkHMrO
大泉「それの何がいけないんだい?僕は強くなるまで待ってくれと。いつか皆の前に立ってだよ?ようし!今日は僕一人でモンスターを倒すから君達は肉を焼くなり虫を捕まえるなり好きにしてくれよと。」
大泉「それまでアンタ達に手伝って貰おうと思ってるだけだよ?それの何が悪いって言うんだ!言ってみろよ!」
藤村「それじゃあ言わせてもらうけどな。お前もうハンターランク5じゃねーかよ!いつになったら強くなるんだよお前は!」
大泉「そのうちなるんだよ!うるさいなー!なんだい!?全部僕が悪いのかい!?」
大泉「意気揚々と皆を誘って今日も楽しく狩りしようと思ったら僕だけ仲間はずれか?冗談じゃないよ!ぼかぁ帰るからね!もう何を言っても遅いよ僕の怒りはおさまりませんよ!」
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 19:28:18.94 ID:X9oqq7IR0
大泉「んーやっぱりねぇ、ぼかぁさすらいのハンターだから」
鈴井「は?」
大泉「さすらいのハンターだからねぇ」
鈴井「あはは、はあ」
大泉「やっぱり色々なモンスターを相手にしてきたんですよ」
鈴井「お噂によると、大泉さんはあのナバルデウスも1人で狩ったらしいですね?」
大泉「あーあれね、うん、狩りましたよー」
鈴井「ちなみに武器は?」
大泉「え?」
鈴井「ですから武器は?」
大泉「ああ武器の名前?」
鈴井「はい」
大泉「それは…あれですよ、骨刀」
鈴井「骨刀!?」
54:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 19:34:31.80 ID:lnuAkHMrO
大泉「おい藤村くん千里眼飲んでくれよみうしなっちまったよ」
藤村「なんでちゃんとペイントしなかったんだよ!10分で消えるって解ってるだろ?」
大泉「モンスターと戦ってる時に悠長に時計なんか見て戦ったりしたらすぐに死んじゃうだろ!?ちょっとは考えて喋りなさいよ」
藤村「なんだと?このやろう。お前がもっとしっかり戦ったらこんな時間になんなかったんだぞ?ミスターを見てごらんよあんなにボロボロになっちゃってさ」
大泉「知らないよ!ミスターが下手くそだからあんなに攻撃されるんだろ?自業自得だよ!そんなの僕に言われたって何すればいいんだい!」
藤村「粉塵くらい飲みなさいよ!」
大泉「なんだい粉塵って?ぼかぁそんなん知らないよ?」
藤村「もう君一人で帰ってくれよ!」
55:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 19:36:11.74 ID:X9oqq7IR0
大泉「んー僕はもともと海に住んでたからね」
鈴井「あ?」
大泉「海に…フフッ住んでたので」
鈴井「あーそうなんですか?」
大泉「だから泳ぎには自信があったわけですよ」
大泉「こう骨刀を海パンに差してこうナバルデウスに向かっていったわけですよ」
大泉「そしたらナバルデウスが『おう、お前はこの俺に勝てると思ってるのか』と」
大泉「だから『わからないがお前に負ける気はしねえな』と」
鈴井「買ったんですか?」
大泉「んー勝ったんじゃないかなあ、負けた記憶はないから」
58:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 19:41:43.68 ID:lnuAkHMrO
大泉「いいかい?君達、今から君達にハンターの心得ってヤツを教えてやるからよーく聞くように」
大泉「まずはだね、武器を持っていかないとだよ?敵と戦えませんから。まぁ僕程になると石ころでも倒せるんだけどね?」
大泉「ただ君達はまだ初心者だから武器を持っていかないとだ。戦えないわけだけども、武器もいっぱいあってね?自分に合った武器を扱うように。」
ミスター「ちなみに大泉先生はなにを使ってらっしゃるんですか?wwwwwww」
大泉「僕かい?僕はこのたぎるハンター魂だよ!」
ミスター、藤村「wwwwwwwwwwwwww」
59:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 19:43:31.83 ID:X9oqq7IR0
大泉「ミスター、こんなところにハチミツがありますよ!」
藤村「おおっ、ミスターは甘いものには目がないから」
鈴井「…はは、あーそうですねえ」
大泉「ささ、遠慮なくどうぞ」
鈴井「ええっ回復薬に混ぜるとかじゃないの!?」
大泉「ミスターにはこんなの水も同然ですから!ささっ」
ミスター生き地獄
60:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 19:48:09.93 ID:X9oqq7IR0
鈴井「もう一気にいっちゃう」
大泉「あーはっはっは!カッカッカッカ」
藤村「急がないと時間きちゃうよ!」
大泉「ミスターがハチミツ欲しいってしつこいから!」
大泉「はやくリオレイア狩りなさいよ!」
鈴井「…」
61:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 19:50:43.10 ID:lnuAkHMrO
大泉「なぁ藤村くんよぉ」
藤村「ん?どうしたんだぁ大泉くん」
大泉「この大きいモンスターはなんなんだい?」
藤村「これですか?これはジエンモーランって言うんだよ。大きいだろ~?」
大泉「果たして僕達に倒せるのかな?」
藤村「大丈夫さ、僕達は数々のモンスターを打ち負かしてきたわけだから。」
大泉「あれ?ミスターがなんか背中に登っていったけれども、大丈夫なのかい?」
ミスター「あれ?意外と安全ですよ?ちょっと皆さんも登ってみてくださいよ」
藤村「大泉くんミスターから目を離すんじゃないよ?いいかい?wwwwwwww」
大泉「え?どういう事だい?wwwwwwww」
ミスター「うわあああああああああああああ!!」
大泉「ミスターーーーーーーーーーーーー!wwwwwwwwwwww」
藤村「wwwwwwwwwww」
62:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 19:55:33.97 ID:y1h0fHMBO
ダメだwww想像出来すぎて噴いたwww
65:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 20:01:33.26 ID:/yOlGwnXO
どうでしょう班の武器は何だろうな
ミスターは何でも出来るけどどれもそんなに上手くない器用貧乏なイメージ
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 20:12:23.41 ID:lnuAkHMrO
>>65 藤村くん:ランス ミスター:双剣 大泉先生:ガンランス うれしー:ライトボウガン 安田さん:ハンマー 音尾くん:ヘヴィボウガン
|
69:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 20:08:07.65 ID:lnuAkHMrO
藤村「なぁミスター、やっぱりスラッシュアックスの瓶は強撃の方がいいかな?」
ミスター「う~ん減気なんかも捨てがたいんじゃないですかね?」
大泉「なんだい君達、なんの話をしているんだい?」
藤村「いやぁ~大泉さんに言ってもちょっと・・・解らないんじゃないかな?」
大泉「なんだい僕だけ仲間外れかい?邪魔者扱いか?ちょっと知識が有るからってお高く止まってるんじゃないよ!」
藤村「いや別にそんな事言ってる訳じゃwwwwwwwww」
大泉「じゃあ僕にも言ってごらんなさいよ」
藤村「そうかい?じゃあスラッシュアックスにはなんの瓶がいいかな?」
大泉「そんなもん知らないよ自分で決めなさいよ!」
藤村「滅茶苦茶だな君はwwwwwwwwwwww」
74:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 20:22:15.38 ID:lnuAkHMrO
ミスター「さて、今日はゲストの方にお越しいただきましたよ!wwwwwwww」
大泉「wwwwwwwwwもう黄色いの見えてんだよwwwwwwwww」
ミスター「onちゃんです!wwwwwwwwww」
安田onちゃん「」バッ!バッ!グルグルグルグルバーン!
大泉「舞っております!見てくださいこの華麗な動き!wwwwwwwwww」
藤村「それでonちゃんはなんで武器を持ってきてないんですか?wwwwwwww」
安田ちゃん「」バッ!バババッ!バ!
ミスター「なになに?この手じゃ?持てないから、家に?置いてきたwwwwwwwww」
大泉「何しに来たんだよ!ビシッゲシッこの野郎!戦わないとかお前もうただの安田だぞ!?」
藤村「大泉くん仮にもHTBのマスコットキャラクターになんて事するんだよwwwwwwww」
75:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 20:24:23.35 ID:mgdFb6u00
藤村「バカ野郎! 何粉塵なんか飲んでんのよ?」
大泉「ああ? ミスターが死にそうだったろう?」
藤村「だからお前はバカだって言ってるんだ!」
大泉「仲間のピンチに粉塵は常識だろう?
バカは君じゃないか!?」
藤村「ミスターは火事場だ!」
大泉「なんだい?火事場って•••」
藤村「体力減らすと攻撃力が高まるんだよ!」
大泉「えっ•••!ミスター?」
藤村「ご覧よ大泉君!ミスターまた大タル自分で蹴っちゃったよ」
82:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 20:55:37.96 ID:y1h0fHMBO
どうでしょうメンバーでモンハンやって放送してほしいwww
85:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/11(金) 21:07:42.97 ID:y04jmEWz0
藤村「おーい!あ、手振ってる手振ってるw元気ー!?」
大泉(うるせーよ手振んなこの野郎)
藤村「おーい!!!」
大泉(単純な男だよ。かぶとむしみたいな脳ミソして)
大泉(手振ってりゃこうやって俺が喜んでると思ってんだよ)
藤村「おーい!早く来ーい!」
大泉(うるせーっつってんだよ。どうせまた甘いもんでも食ってんだろ樹液でも吸ってろ馬鹿野郎)
ミスター(意外に届いてたりして…)
大泉「まだ届かない」
藤村「おーい」
大泉「馬鹿みたいに手振ってんなー俺が喜ぶと思って」
藤村「おーいwww」
大泉「うーい。だからうるせっつってんだろ。今行くっつってんだよ。俺が手振ってりゃにこやかになると思って」
藤村「そうかそうかそうか…そういうことを言ってたか」
大泉「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
水曜どうでしょうが分からない方は、下記に簡単ですが総集編的な動画を埋め込みました。
2011/02/14までは閲覧出来ましたので、興味のある方は閲覧してみて下さい。
楽しそう
残念